弦之介と朧の2人は生き残っていた?

バジリスクと言えば甲賀と伊賀という宿命的な対立関係にありながら相思相愛になってしまった、弦之介と朧の言ってみれば忍び版ロミオとジュリエットですね。
最終的に悲恋で終わってしまうのはバジリスク2や絆で一度でもエンディングを見たことのある方や原作を最後まで見た方ならばご存知かと思います。
しかしながら、あのエンディングの後で実は弦之介と朧が生き残っていたとしたならばいかがでしょうか。
嬉しいような肩透かしのような、なんとなく消化に困るような感情を覚えませんか?

実は原作ではそのような方向性に進んでしまったようです。
なんと甲賀忍法帖ならぬ「桜花忍法帖 バジリスク新章」という作品が小説として新たに作られていたのです。
この作品ではあの後助けられて生き残っていた弦之介と朧の子どもたちが主人公として活躍しています。
これは同人作品などではなく、ちゃんとしたバジリスクシリーズの続編作品です。
なんというか北斗の拳で例えるならばラオウの子どもが出てきたと思ったら、実はラオウも生き残っていたよ、なんて展開ですよね。
これが蛇足なのか、あるいはバジリスクシリーズが安泰であることの示唆なのかは判断に困りますがパチスロバジリスクシリーズにとっては続編を作るための材料が増えたことになるのかもしれませんね。